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Yard-O-LedYARD-O-LED(ヤード・オ・レッド)

概要

創業1822年。創始者サンプソン・モーダンが1882年頃に、**12本の芯を胴軸に収納する世界初の繰り出し式ペンシル**を発明したことに始まる。1934年、レオポルド・フレデリック・ブレンナーがヤード・オ・レッド・ペンシル社を設立し、3インチの芯を12本収める機構を発明して特許を取得した。

ブランド基本情報(2026-09-12 確認)

創業1822年
創始者サンプソン・モーダン
世界初の発明12本の芯を収納する繰り出し式ペンシル(1882年頃)
ヤード・オ・レッド社の設立1934年、レオポルド・フレデリック・ブレンナー
社名の由来3インチ×12本=約1ヤードの芯
素材・保証多くがスターリングシルバー製。全製品に生涯保証
現在の製造拠点英国バーミンガム(第二次大戦後に移転し現在まで)
1822年との関係法人としての連続性はなく、創業者の父がサンプソン・モーダンのもとで働いていたという人的つながりのみ

社名が仕様そのもの

**3インチの芯を12本収めると合計が約1ヤードになる**ことが社名の由来。「Yard of lead(1ヤード分の芯)」がそのままブランド名になっている。製品の仕様が社名に直結している珍しい例といえる。

スターリングシルバーと生涯保証

現在も多くの製品がスターリングシルバーで作られている。**すべての製品に生涯保証(LIFETIME GUARANTEE)が付く**点も特徴。銀特有の重量感と経年変化が、このブランドの価値の中心にある。

1822年と1934年に法人の連続性はない

「1822年creation」と「1934年設立」が併記されることがあるが、公式沿革を読むと<strong>両者は同じ法人ではない</strong>。<br>1822年にサンプソン・モーダンが金細工業を創業し繰り出し式鉛筆の特許を取得したが、この特許は後にエドワード・ベーカー・アンド・カンパニーへ売却されている。一方、20世紀初頭のロンドンでルートヴィヒ・ブレンナーが別の事業を興し、フランク・タフネルと提携した。この2人が1934年に正式にYARD-O-LED社を設立した。<br>両者をつないでいるのは<strong>タフネルの父がかつてモーダンのもとで働いていたという人的な縁だけ</strong>で、法人としての承継関係は公式沿革からは読み取れない。

収録モデル(5件)

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公式サイトで確認

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