1988年10月20日、フィレンツェでダンテ・デル・ヴェッキオとルイジ・ポーリがVisconti社を創業した際、最初に発売したモデル。両者は万年筆コレクターであり、当時すでに大手メーカーが使わなくなっていたセルロイド軸にこだわって復権させた。
| メーカー | Visconti(伊) |
|---|---|
| シリーズ | Classic |
| 発売年 | 1988年 |
| 軸材 | セルロイド |
| ニブ | 14金 |
| 吸入機構 | ピストン式 |
上の基本仕様は販売店などの情報をもとにしています。廃盤品のため、当時のメーカー資料・メーカーの沿革・ブランドの研究サイトなどで確かめた結果を下にまとめました。出典の種類は各行に示しています。
| 項目 | 照合結果 | メーカー資料などでの値・出典 |
|---|---|---|
| 現行/廃盤 | 判定 | 廃盤と判断するが、生産終了年は確認できず。(根拠:公式の現行コレクション一覧(https://www.visconti.it/en/visconti-collections.html)にClassicは見当たらなかった。ただし見当たらないだけなので断定材料としては弱い。確認日 2026-09-30) ※復刻・後継品は確認できず。 |
| 創業・発売年 | 一致(設立年と最初のコレクションは1988年系の記述で一致。Classicの発売年そのものを示す一次資料は見つからず。専門店の「early 1990s」は個体説明であり食い違い候補) | 会社の設立は1988年10月20日(Luigi PoliとDante del Vecchio)。最初のコレクションが「Classic」(セルロイド製)との記述。ただし専門店2店(個体)は「early 1990s」表記(原文の表記:「founded on the 20th of October, 1988」(Wikipedia)/「Year: Early 1990s」(Chatterley)) 百科事典・専門店:en.wikipedia.org |
| 軸材 | 一致 | セルロイド。「最初のコレクションClassicはセルロイド製で、以後のコレクションにも使われた」(原文の表記:「a pen made of celluloid」(Wikipedia)) 百科事典:en.wikipedia.org |
| ニブ | 未確認(ページの「14金」は裏付けなし。食い違いとも断定できない) | 14金を示す資料は見つからず。専門店の個体ではスチール(Tropen Steel Fine)やガラスニブ(グラスペン)が記載。ニブ素材は個体・版によって異なる可能性(原文の表記:「Tropen Steel Fine nib」(Chatterley、個体)/「old fashioned glass nib」(Tenpen、個体)) 専門店:chatterleyluxuries.com |
| 吸入機構 | 一致(個体説明のみ。メーカー資料なし) | ピストンフィラー(専門店個体2点)(原文の表記:「Piston filler」(Chatterley/Tenpen)) 専門店:tenpen.it |
| 生産終了年 | 未確認 | 見つからず |
確認日:2026-09-30。公式ページは要約ツール経由で読み取った値で、「原文の表記」はそのツールが示した文字列です。
Visconti創業と同時に発売された「ブランド最初の1本」。セルロイドという当時すでに廃れていた素材への強いこだわりが、その後のブランドの方向性を決定づけた。
詳細な型番体系は未確認。
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