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OmasOMAS(オマス)

概要

1925年、アルマンド・シモーニがボローニャに設立した「アルマンド・シモーニ技術工房(Officina Meccanica Armando Simoni)」が起源で、OMASはその頭文字にあたる。2016年2月に廃業したが、2023年9月に米国のペンコレクターとアルマンド・シモーニ・クラブが商標の所有権を獲得して復活し、日本では2023年11月から販売が再開されている。

ブランド基本情報(2026-09-12 確認)

創業1925年
創業者アルマンド・シモーニ
創業地イタリア・ボローニャ
社名の由来Officina Meccanica Armando Simoni の頭文字
象徴的な形状12面体(1930年にギリシャ神殿の円柱から着想、1931年「エクストラ」発表)
廃業と復活2016年2月廃業、2023年9月に商標が引き継がれ復活
清算2016年までにオリジナルのOMAS社が清算。ASC(Armando Simoni Club)が製造設備と原材料を取得
現在の製造本物のOMAS素材とオリジナル設計を用いると公式が説明

12面体という選択

1931年、軸が12面体の「エクストラ」という斬新なモデルを発表した。創業者アルマンド・シモーニが1930年にギリシャ神殿の円柱をイメージして生み出した形状とされ、以後オマスの象徴となった。この系譜が代表作「パラゴン」へ受け継がれている。

廃業と復活

2016年2月に一度廃業した。中古市場では以後も高い評価が続き、2023年に商標が引き継がれる形で復活した。廃業期間を挟むため、モデルによって製造時期の見極めが相場に影響する点に注意が必要。

収録モデル(6件)

収録モデルの発売年表(2026-09-27調査)

このサイトに収録しているモデルの発売年と生産終了年。出典が見つからないものは「未確認」、出典どうしが食い違うものは両方を載せている。

モデル発売生産終了補足・出典
アルテ・イタリアーナ ミロード1968年未確認(2016年の旧社清算まで)当初はセルロイド軸。1980年代初頭に樹脂軸へ
専門メディア:tenpen.it
パラゴン1984年現行(2023年に復活)1991年にセルロイド軸で再導入との記述もある
専門メディア:tenpen.it
3601996年2016年(旧社清算)新体制の公式サイトでは「Coming Soon」
百科事典:Wikipedia(英語)、OMAS公式
ボローニャ2005年現行(2023年に復活)創業80周年記念モデル
正規代理店:プリコ 商品ページ
オジーヴァ出典により異なる(1920年代/1948年以降)現行(2023年に復活)弱い出典:Truphae、History of OMAS(愛好家の社史まとめ)
アルコ・セルロイド未確認(1994年・1996年の個体あり)未確認新体制で「Paragon Arco」として復活した形跡あり
弱い出典:OMAS公式 Paragon Arco

日本での買い方(2026-09-27時点)

日本の正規代理店・公式ストア・主な取扱店。代理店や取扱店は変わることがあるため、購入前に各店の最新情報を確認してください。

種別名称内容・出典
正規代理店(輸入元)プリコ株式会社2023年の復活後、同年11月から日本での正規販売を再開(同社のブランドページに明記)。パラゴン・ボローニャ・オジーヴァ等
正規代理店:プリコ OMAS
オンラインストアPRECO ONLINE STOREプリコが運営する通販サイト(複数ブランドを扱う)
正規代理店:PRECO ONLINE STORE
海外の公式ストア(参考)omasofficial.com新体制のOMASの公式サイト。日本への発送・日本語対応は未確認
公式:omasofficial.com
主な取扱店キングダムノート(新宿)復活後のパラゴン・オジーヴァを新品で取り扱い(2024年12月の同店ブログ)
専門店:キングダムノート ブログ

2016年の廃業前に作られた旧OMASの製品は、中古・デッドストックとして万年筆専門店で流通している(筆記堂は取扱終了と明記)。

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OMAS(オマス)の万年筆を、国内の通販サイトの検索結果で確認できます。

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このページの未確認項目

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