イタリアの建築家・工業デザイナー、マリオ・ベリーニがデザインし、1990年に発売。2004年まで14年間LAMYのフラッグシップを務めた。廃盤後、2015年頃に「意匠を刷新」した後継としてImporiumが発売された。
| メーカー | LAMY(独) |
|---|---|
| シリーズ | persona |
| 生産期間 | 1990〜2004年 |
| デザイナー | マリオ・ベリーニ |
| ニブ | 14金(「LAMY 585 14K」刻印)、一部18金版もあり |
| 吸入機構 | 専用のZ25カートリッジ/コンバーター |
| 軸材 | マットブラック仕上げ、またはチタンコーティング |
| クリップ | 静止時はほぼ見えず、使用時に折り出す独自機構 |
上の基本仕様は販売店などの情報をもとにしています。廃盤品のため、当時のメーカー資料・メーカーの沿革・ブランドの研究サイトなどで確かめた結果を下にまとめました。出典の種類は各行に示しています。
| 項目 | 照合結果 | メーカー資料などでの値・出典 |
|---|---|---|
| 現行/廃盤 | 判定 | 廃盤・後継品あり(根拠:de.wikipedia「1990年導入、デザイナーMario Bellini、製造終了2004年」/perei.at「掲載の仕様では現在製造されておらず、類似モデルの Lamy imporium が現行」、確認日2026-09-30)。生産期間 1990〜2004年。後継品:LAMY imporium(同じくMario Bellini。公式ページで確認、発売年はメーカー資料では未確認)。 |
| 生産期間 | 一致(ただし pens-and-freaks は「1990-2005」と記載=弱い出典で1年ずれ) | 導入1990年、製造終了2004年(原文の表記:「Einführung: 1990」「Herstellung eingestellt: 2004」(要約ツールの整理した表記)) 百科事典:de.wikipedia.org |
| デザイナー | 一致 | Mario Bellini 百科事典・専門店:de.wikipedia.org、perei.at |
| ニブ | 一致(14金)/18金は弱い出典のみで未確認 | 14K Gold(perei.at)。FPN では投稿者が「18K gold nib」と書く(原文の表記:「14K Gold」/FPN「18K gold nib」(弱い出典)) 専門店・弱い出典:perei.at、fountainpennetwork.com |
| ニブ形状 | 新規(弱い出典) | リング(半チューブ状)ニブ。後継 imporium は通常のLAMYニブ(原文の表記:「tubular」「semi-tubular」(フォーラム投稿者/レビュー)) 弱い出典:fountainpennetwork.com、pencilcaseblog.com |
| 字幅 | 新規 | EF, F, M, B, BB, OM, OB, OBB(原文の表記:「EF, F, M, B, BB, OM, OB, OBB」) 専門店:perei.at |
| 吸入機構 | 一致(Z25はModel 20についての記述) | カートリッジ/コンバーター。Model 20 は Lamy Z25(原文の表記:「Model 20 uses Lamy Z25」) 専門店:perei.at |
| 軸材・仕上げ | 一致(ページの2種は該当)/プラチナ・マクロロン版は新規 | 4種:Model 20 チタンコーティング(マット)/Model 21 酸化チタン(マットブラック)/Model 22 光沢(プラチナ)/Model 23 黒マクロロン+パラジウムキャップ(原文の表記:「Model 20」〜「Model 23」) 専門店・弱い出典:perei.at |
| 型番コード | 新規(要注意:メーカー品番かどうか未確認) | Model 20〜23(販売店ブログの区分。メーカー品番かは未確認)(原文の表記:「Model 20」等) 専門店:perei.at |
| 全長・重量(Model 20) | 新規(後継imporiumは公式で長さ142.20mm・54g、公式ページ表記) | 閉じ144mm、総重量32.7g(原文の表記:「Closed length: 144mm」「Weight: 32.7g total」) 専門店・メーカー資料:perei.at、lamy.com |
| デザイン賞 | 新規 | 1993年、デザイン・センター・ノルトライン=ヴェストファーレンの品質賞(原文の表記:「1993」) 専門店:perei.at |
| クリップ機構 | 一致の方向(用語は「引き込み式」。ページの説明との厳密な一致は未確認) | 「retractable」クリップ(引き込み式)。後継 imporium では廃止(原文の表記:「retractable」) 弱い出典:fountainpennetwork.com |
| 日本での当時の定価 | 未確認 | 資料なし |
確認日:2026-09-30。公式ページは要約ツール経由で読み取った値で、「原文の表記」はそのツールが示した文字列です。
2015年頃発売のImporiumは、Personaの「意匠刷新版」として位置づけられるとする情報がある(価格帯$520)。両者の仕様上の異同は要検証。
詳細な型番体系は未確認。
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