起源は1901年、フランクリン家がジョージア州マリエッタで陶磁器の製造を始めたことにさかのぼる。The Franklin Company として91年にわたり陶磁器を製造・輸入した後、**5世代を経た2001年に、万年筆「IPO」とともに Franklin-Christoph ブランドが立ち上げられた**。現在はノースカロライナ州ローリーの工房で製造する小規模メーカー。
| ブランド設立 | 2001年(万年筆「IPO」とともに) |
|---|---|
| 母体の創業 | 1901年、フランクリン家が陶磁器製造を開始(ジョージア州マリエッタ) |
| 現在の拠点 | 米国ノースカロライナ州ローリー |
| 製法 | アクリルブランクをCNC旋盤で削り出し |
| ニブ | ドイツJOWO製(#5/#6)。スチール・金を展開 |
| 独自の研ぎ | SIG(Stub Italic Gradient)ニブ |
| 創業 | 1901年、J.W.フランクリンが「The Franklin Co.」として陶磁器事業で |
| 筆記具への転換 | 2001年に社名をFranklin-Christophへ改め、初の万年筆「IPO」を発売 |
万年筆のラインはすべてアクリルの塊をCNC旋盤で削り出して作られる。Antique Glass(コーラ瓶のような色合い)やIceといった仕上げが人気を集めている。**素材の塊から削るという製法**が、透明感のある独特の表情を生んでいる。
ニブはすべてドイツ製のJOWO製で、ペンに応じて#5または#6サイズを用いる。スチールと金の双方を多様なサイズで選べるほか、**社内のニブマイスターであるAudrey Mattesonが研ぐSIG(Stub Italic Gradient)ニブ**も用意される。ニブを外部調達しつつ、研ぎで独自性を出すという構成になっている。
公式の沿革年表によれば、同社は1901年にJ.W.フランクリン(1865–1930)が「The Franklin Co.」として創業した<strong>陶磁器(ceramics)の会社</strong>である。1977年にL.H.フランクリン2世が経営を継ぎ、1982年には5代目としてL.H.フランクリン3世とS.C.フランクリンが入社。1998年にジョージア州エリジャイへ移転した。<br>筆記具ブランドになったのは創業から<strong>ちょうど100年後の2001年</strong>で、年表には「Company re-named and re-shaped to Franklin-Christoph brand. IPO Fountain Pen released」とある。社名をフランクリン・クリストフへ改め、最初の万年筆「IPO」を発売した年にあたる。
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